FAMOSE:ReActにもとづく自動特徴量発見フレームワークの提案
表形式データでは、モデルが比較的単純でも性能を詰めにくく、その主因になりがちな特徴量設計を、人手の直感や領域知識に頼らず進める仕組みが求められています。 / ReActの枠組みを用いたエージェントが、データを観察しながら特徴量を提案し、コード実行で妥当性を確認し、検証用データでの指標変化を見て失敗を修正し、良かった特徴量だけを段階的に蓄積していきます。 / 多数の公開データセットでの実験では、分類で最先端水準に近い性能、回帰で最先端水準の性能が報告されており、反復の履歴を文脈に残すことが創造的な特徴量の発見に効いている可能性が示されています。